キッチンリフォームを
お考えの方へ
あなた好みのキッチンを作りたいのなら、浜松市を中心に豊富なリフォーム実績をもつエスケイサービスにお任せください。お客様の理想を実現するために、最適な施工プランを提案いたします。キッチンは毎日使うため、たくさんの悩みが生まれます。しかし一度設置すると動かせないので、悩みを抱えたまま過ごしている方も多いのではないでしょうか。
その悩みが少しずつ蓄積していくと、料理に対するストレスが生まれてしまいます。そのため、細かい悩みまで解決できるあなた専用のキッチンを作りましょう。理想のキッチンを作るために、あなたの悩みをお聞かせください。あなたの毎日を彩る住まいを作るべく、誠心誠意サポートいたします。
こんなお悩みありませんか?
「もっと使いやすかったらいいのに」「あと少し広かったら動きやすいのに」そんな悩みはありませんか?キッチンは料理や皿洗いなど労力のかかる作業を毎日行う場所です。そのため、小さな悩みが積み重なり、大きなストレスになってしまいます。料理をストレスなくスムーズに進めるには、自分好みにリフォームするのがおすすめです。あなた専用のリフォームを作れば、ストレスから開放されますよ。
調理スペースが狭い
食器が洗いにくい
汚れが目立つ
収納・取り出しが不便
換気扇が汚い
節水したい
家電調理器を置くスペースがない
高さが合わない
キッチンリフォームの費用
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キッチンの入れ替え
- 費用:
- 70万円~
- 工期:
- 約2日
- 作業内容:
- 長年使用していたキッチンを最新のものに入れ替える工事を行います。
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キッチンの入れ替えと内装工事
- 費用:
- 120万円~
- 工期:
- 5日
- 作業内容:
- 元々あった吊り戸棚を撤去し、対面式のオープンキッチンへとリフォーム
※上記のお見積りは一例です。実際のお見積りは現場調査やヒアリングを行った上でお出しさせていただきます。
キッチンのリフォームは
メリットがたくさん
キッチンをリフォームすることでのメリットは主に2つあります。1つ目のメリットは、利便性の向上です。調理スペースを大きくしたり、動線を調整したりすれば、ゆとりをもって作業を同時進行できます。あなたが扱いやすい場所に、収納や家電調理器を置くことも可能です。
また、皿洗いやキッチン周辺のお手入れをしやすいようにレイアウトを調整すれば、もっと快適なキッチンに生まれ変わるでしょう。2つ目のメリットは、キッチンスペース全体のデザインを変更できることです。あなた好みのおしゃれな見た目にすれば、料理へのモチベーションもグッと高まりますよ。照明を調整して明るいキッチンにするのもおすすめです。
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デザインが豊富
キッチンにはさまざまなデザインがあるため、あなた好みのキッチンがきっと見つかります。調理スペースを大きくしたり、料理をしながらお子さんの様子が見られるようにしたりと、可能性は無限大です。また、内装も含めてキッチンスペース全体をリフォームすれば、さらにおしゃれで快適な空間になります。
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機能性が高い
料理や収納、皿洗いの方法は人によってさまざまなので、既設のキッチンではどうしても使いづらいと感じる人もいます。そこで、リフォームによって悩みを解決していくことで、利便性の高い快適なキッチンになりますよ。調理スペースが狭くて諦めてしまっていた料理にもチャレンジできるかもしれません。
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お手入れ・掃除がしやすい
キッチンのリフォームは日々のお手入れも簡単にしてくれます。お皿が洗いやすい大きなシンクや分解清掃がしやすいコンロなどを選べば、面倒なお手入れの時間を短縮できますよ。また、ニオイや汚れのつきにくい壁紙・床材に張り替えるのもおすすめです。
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収納がしやすい
キッチンリフォームは収納を増やしたり、形状を変えたりすることも可能です。頻繁に使う食器・お子さん用の食器・大きなお皿やフライパンなどさまざまなキッチン用品をスッキリ収納できます。収納を増やすだけでなく、出し入れのしやすさや開けたときの見えやすさにもこだわるのもおすすめです。
家に合わせて選ぶ
システムキッチンのメリットと種類
近年はコンロやシンクなどが一体になったシステムキッチンが人気です。一言でシステムキッチンと言っても、さまざまな商品があります。大きく分けると、リビングに向いた『対面式』と壁に向いた『非対面式』の2種類があり、さらに複数のタイプに分けられます。
システムキッチンにはそれぞれメリットとデメリットの両面があるので、料理をする人の好みや家族構成などに合っているものを選びましょう。適したシステムキッチンを選べれば、キッチンの利便性が大きく向上するはずです。
対面式と非対面式キッチンの
メリットとデメリット
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対面式メリット
対面式の1番のメリットは、家族やお客さんとのコミュニケーションがとりやすいことです。壁を向いて料理をしていると、孤独に感じてしまうことがあります。しかし対面式なら、会話をしながら料理ができるので、その心配はいりません。また、リビングが常に見えているので、小さなお子さんがいても安心です。
対面式デメリット
リビングの様子が見られることはデメリットにもなります。会話やテレビに気を取られてケガをしてしまったり、料理を失敗したりする可能性があるので気をつけましょう。また、リビングに近いので、排水口のニオイがリビングに届きやすいというデメリットもあります。
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非対面式メリット
非対面式は目の前が壁なので、料理に100%集中できます。リビングから離れている分、ニオイが届きにくいのもメリットです。また、対面式はリビング方向に油が飛んでしまう可能性がありますが、非対面式ならキッチン内で収まるので、お掃除も簡単です。
非対面式デメリット
非対面式のデメリットは、料理中に寂しさを感じてしまうことです。お客さんが来ているのに、会話に入れないこともあるでしょう。また、小さなお子さんを見ながらの料理もできません。料理をしている間に危険な行動をしていても止められない可能性があります。
非対面式キッチン
壁付けキッチン
シンクやコンロが壁に向かって1列(I字)に並んでいるシンプルなタイプです。横移動のみで完結するため、複数作業をスムーズにこなせます。一方で、調理スペースは狭くなります。
こんな人にオススメ
キッチンスペースが広くない。壁に向かって料理に集中したい。
対面式キッチン
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アイランドキッチン
コンロやシンク、カウンターが一体となったキッチンが、壁に接せずに設置されています。リビングとのコミュニケーションが取りやすく、料理の受け渡しもスムーズです。収納や冷蔵庫は後ろの壁側に置かれることが多いです。
こんな人にオススメ
家族やゲストと会話をしながら料理をしたい、同じ目線で料理を進めたい。キッチンが独立しており、両端が通れるので動線が広く、家族が冷蔵庫を開けに来ても邪魔にならず動き回りたい。
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ペニンシュラキッチン
シンクやコンロ、カウンターが一体となっており、左右どちらかが壁に接して設置されています。常にリビング向きで料理ができるので、会話をしたり、お子さんの様子を見たりするのに便利です。
こんな人にオススメ
常にリビング向きで料理をしたい。キッチン横の通路を広くして移動にゆとりをもちたい。
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セパレート型キッチン
シンクがリビング側、コンロが壁側に分けられています。シンクとコンロそれぞれの周りのスペースが広く、ゆとりをもって作業できます。アイランド型に比べて狭いキッチンスペースでも設置可能です。
こんな人にオススメ
限られたスペースで対面式にしたい。お皿洗い時だけでもリビングと会話をしたい。
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I型キッチン
壁つけキッチンであるI型キッチンを、対面式にしたタイプです。レイアウトはペニンシュラキッチンと同じですが、フラットなカウンターはありません。限られたスペースでも対面式にできるのがメリットです。
こんな人にオススメ
広いカウンターはいらない。限られたスペースでも対面式にしたい。
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L型キッチン
シンクとコンロがL字型に設置されたキッチンの対面式タイプです。基本的には、左右どちらかの壁側にコンロ、リビング向きにシンクが設置されています。限られたスペースでも広い調理スペースを確保できます。
こんな人にオススメ
対面式と非対面型キッチンの両方の良いとこ取りをしたい。広いカウンターはいらない。
システムキッチンを選ぶ
3つのポイント
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1.お部屋の間取りやライフスタイルにあったキッチンの形を選ぶ
まずは間取りに合った型を選ぶことが大切です。狭いキッチンスペースに対面式キッチンを設置すると、リビングや通路が狭くなってしまうことがあります。また、家族構成や来客の頻度など、ライフスタイルによってキッチンの型を選ぶことも重要です。「会話をするために対面式にしたいけど、リビング側から見られたくない」のような細かな悩みもキッチンの型によって解決できます。
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2.自分にあったキッチンのサイズを知る
キッチンは主に利用する人に合わせたサイズにするのがおすすめです。コンロの数や調理スペースの広さ、キッチンの高さなど、快適に料理できるサイズを見つけましょう。また、収納の数や大きさも重要です。たとえば、身長の低い方がキッチンに立つ場合、収納が高いと手が届かなくてとても不便になります。収納する食器や調理器具の量によって選ぶのもおすすめです。
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3.家事の導線を考えたキッチンの配置
キッチンは動線を考えて配置することで、料理の効率が大きく向上します。キッチンの動線は、シンク・コンロ・冷蔵庫の3つを結んだ「ワークトライアングル」が重要です。三角形の辺が長いと、その分移動距離が増えて作業効率が低下すると言われています。一方で辺が短いと、調理スペースが狭くなってしまいます。調理スペースと移動距離のバランスが取れた配置にできるとベストです。
奥様に選ばれるキッチン
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みんなで料理を楽しみたい人が選ぶ「アイランドキッチン」
フラットなアイランドキッチンなら、カウンターに座って近くで会話したり、直接リビングに料理を受け渡したりできます。そのため、キッチンとリビングが同じ空気感になって、楽しい時間を過ごせますよ。両脇が通路になっているので、ホームパーティーのように複数人が行き来するときでも狭さを感じません。キッチンとリビングを1つの空間にしたい方におすすめです。
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無駄がなく機能的に使いたい人が選ぶI型&Ⅱ型の「オープンキッチン」
オープンキッチンとは、キッチンとリビングとの間に区切りがなく、開放的になっているキッチンのことです。アイランド型やセパレート型を中心にさまざまなバリエーションがあるため、必要な機能だけを盛り込んだあなた専用のキッチンにできます。リフォーム相談時には「どのように使いたいのか」「何人で使うのか」など利用方法のイメージをまとめておくとスムーズです。
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